産業医をお探しの企業さまへ
産業医は主に医師会の認定によるもので、企業の従業員に対する健康診断の実施、就労相談、生活指導など、労働者の健康管理を行います。
労働安全衛生法では、50人以上の従業員が在籍する事業所で産業医の選任が義務づけられています。50人以下の事業所では選任義務はありませんが、従業員の健康管理は必要で、安全配慮の義務が求められます。例えば健診結果で従業員の健康に異常がみられた場合、医師から意見聴取を受ける必要があります。
当院では京阪神エリアを中心に健康相談、職場巡視を行います。産業医をお探しの企業担当者さまは、小さな事業所に関してもお気軽にご相談ください。
お問い合わせ先
なかみち内科クリニック
TEL:
06-6115-5225
MAIL: infonakamichi-clinic.com
産業医の主な職務内容
産業医は、従業員が健康で快適な作業環境のもとで仕事に努められるよう働きかける役割を担っています。主に健診結果に基づく健康管理、従業員向けの健康教育や健康相談、健康障害を訴える従業員の原因調査、復職や休職の判断、医師の立場からの再発防止に向けた助言や指導などを行います。
- 健康診断・その結果に基づく措置
- 長時間労働者に対する面接指導・その結果に基づく措置
- ストレスチェック、高ストレス者への面接指導・その結果に基づく措置
- 作業環境の維持管理
- 作業管理
- 上記以外の労働者の健康管理
- 健康教育、健康相談、労働者の健康の保持増進措置
- 衛生教育
- 労働者の健康障害の原因の調査、再発防止
など
2015年の労働安全衛生法改正により、50人以上の事業所では一部の条件を除き、すべての労働者に年1回のストレスチェック実施が義務付けられました。
また、法人の代表者などが産業医を兼務していると産業医の職務が適切に遂行されない恐れがあるため、速やかに選任の産業医を変更する必要があります。その場合もご相談ください。